もっと早くに生まれていれば
そうですね~200年ばかし早くですかね~(笑)
図書館で杉浦日向子さん全集を借りて読んでいます。
この全集は主に江戸を舞台にした漫画なんですが、
著者は時代考証の勉強をされていたそうなので、
巷の時代劇のように専門家が思わず突っ込みたく
なるような部分はないらしいです。(笑)
漫画の他にも江戸の文化や風俗を解説してる著書も
あります。
以前に、N●Kのコメディー『お江戸でござる』で寸劇の
解説をされてたのを憶えてる方も多いとは思いますが。
江戸時代の江戸の町は圧倒的に男性の人数の方が
多かったので、女性はとても大事にされていたそうです。
女房は家に大事に飾っとくもんだとか言われて、夫婦
ゲンカをしても理由の如何に関わらず、亭主の方が
まわりから怒られたそうです。![]()
女房は福の神だから、福の神を怒らせるほうが悪いと
いう理屈らしいですよ。![]()
江戸の良い亭主の条件のひとつは‘ご飯を炊けること’
(この時代は朝に1度だけまとめてご飯を炊いたそうです。)
つまり、亭主が仕事に行く前にご飯を炊いて、‘ご飯が炊けた’
と女房を起こす亭主がエラい!ということらしいです。
うっ、羨ましい過ぎる・・・・。![]()
おかずはリーズナブルなお惣菜屋があり(お惣菜買っても手抜き
とかにはならない←これ重要
)、洗濯も江戸中期からは専門の
職業の人がいたらしくて、育児も子供は社会で育てるという意識が
高かったそうなので、きっと育児ノイローゼなんかとは無縁ぽくて
と挙げていくと、江戸時代中期以降(幕末を除く)の江戸の町で、
(庶民の)町娘や女房をやるのは、とっても楽しいかも?!と
考えてしまいました。![]()
ちなみに杉浦向さんは、江戸の大棚のボンボンが良かったとか、
もっと、長生きして欲しかった方です・・・。
合掌。
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コメント
「お江戸で…」は、私も好きでした。
吉原などの色街も、男女の人口の不均衡のハケ口として発生したみたいですね。
200年前なら、モテモテだったかも…ね。
ただね…先日、親知らずが炎症を起こして、抗生物質の飲み薬で簡単に治ったときには、現代に生きていてよかったな…って、思いましたよ。
投稿: ねたろ~ | 2011年6月 6日 (月) 23:08
200年前の江戸の町だったら『女性』とういだけで
私でもモテててたような気がしてきます。(笑)
>先日、親知らずが炎症を起こして、抗生物質の飲み薬で簡単に治ったときには、現代に生きていてよかったな…って、思いましたよ
・・・確かに!そういえば私もお産が大変だったから
現代じゃなきゃ危なかったかもしれませんね。(爆)
投稿: 管理人 | 2011年6月 7日 (火) 09:20